変な映画でした。清水美砂さんも変な映画に出演したものだし女優さんも大変なんだなと観ていました。そして役所広司さんがどんな映画でもこなす俳優さんなんだと思いました。
何度か富山に行ったときに列車の中…
今村昌平監督生誕100年。こちらは遺作。
県内でロケされた作品なので、見慣れた景色がスクリーンに映るのは嬉しかった。(地震、豪雨で被害が出た氷見市。一日も早く復旧、復興を願います)
これまでも生と性…
巨匠の長編遺作なんてどーせおもんないだろう、と長年スルーしていたが、まさかこれほどやりたい邦題とは。
『カンゾー先生』がぬるすぎた反動だろうか、下品度だけなら下手すると過去作トップではないか?
落…
「名監督の晩年の名作」みたいな落ち着いたものを想像していると良い意味で裏切られます。80近い監督が撮ったとは思えないほど、まるで20代かのような「迷いと欲望の爆発」が終始「ほとばしって」います。
2…
思わぬ災難で職を失ってしまった笹野は、度々ホームレスの集落に顔を出し、タロウという哲学的な老人に色々と教えを乞うことになる。
が、そのタロウは突然死してしまう。
タロウは悪事を働いたことがあるらしく…
全ての根源は水なのか。
富山県氷見の赤い橋、そこのたもとの家に行ってくれ。
おそらく社会派的な問題を含みつつ、人間の根源をファンタジー風に描いたのであろうが、今村昌平の鋭い視線は水に流されている。
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