愛と哀しみの果ての作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 6ページ目

『愛と哀しみの果て』に投稿された感想・評価

カレンにとっては愛と哀しみの果てにある結末だった
如何にもアカデミー賞な雰囲気の作品
カラン

カランの感想・評価

4.5

1913年、デンマークの富裕な家の娘がイギリスの貴族の男と結婚する。女は別の男に振られた腹いせ、男は金目当てだった。2人はケニヤに行き、酪農をするという計画を立てる。。。


アフリカでのロケ。広大…

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大事なものは最後には全部手放していかないといけない。
これはカレンに限ったことではなく、すべての人が受け入れなければならない業。
それと対比されるアフリカの雄大な自然。
普遍的なテーマで、いろいろと…

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ぴ

ぴの感想・評価

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予備知識無しで見たら思ってたのと全然違くて、ただただかっこいい女性、自然、音楽な映画だった、!あの時代にあのムーブはカッコ良すぎる
さぴ

さぴの感想・評価

3.7
ソアリンみたい
デニスの事を、後に愛おしくなる存在だと予感させる2人の表情会話

風と共に去りぬの雰囲気を感じました。
自伝を基にしているので、より現実的な生き様を観られました。
こういう自然的な雰囲気と人間らしい映画を観れるのは良いものだと思いました。
そしてメリル・ストリープ…

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睡眠導入剤映画。

低評価の意味合いではなく、寝る前の読み聞かせみたいなフィールを感じた。

女性側が結婚が全てと縛りを求めて、男性側が自由を求める構図って、あまり無いような。その逆の映画がバンバン…

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inu

inuの感想・評価

4.0

アフリカの雄大な自然と
自分のものにならない自由なデニス

別れの日にジュマの手袋🧤を外したり
家具🕰️がない方がいいと言ったり…
カレンは財産も夫も全てを失ってから
アフリカでの暮らしとデニスのい…

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実在の人物による手記をもとに描かれ、第58回アカデミー賞で7部門を受賞した名作。若き日のメリル・ストリープとロバート・レッドフォードの共演が印象深い。

風と共に去りぬの系譜にあると言ってもよいよう…

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soty

sotyの感想・評価

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I had a farm in Africa at the foot of the Ngong Hills.
The Equator runs across these highlands, a …

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