モノクロ映画。
若過ぎる子を好きになるのは100歩譲って良いとして、それで好きでもない母親と結婚するのはキショ過ぎる。
でも娘に手を出すよりかはマシなのか?とか色々考えてたら分からなくなった。
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気持ち悪い人しかいない。
ハンバート、クレア・クィルティはもちろんロリータも見た目意外は全然可愛くない。ロリータの母もヤバ目。
クレア・クィルティは一体何したかったの?よくある?少女騙してAV女優に…
モノクロームの作品ではあるが、アメリカでは1930年代から、「オズの魔法使い」や、「風と共に去りぬ」等、カラーの名作は幾つか生まれている。キューブリックは少し癖のある監督のイメージがある。60年代か…
>>続きを読む2024-20🎬
内容に評価がつけられる映画ではないけど、キューブリック独特の世界観には相変わらず引き込まれた。映像も音楽も終始惹きつけられる作りになっていて本当にすごい。
ただ、あまりにも見た…
“中年の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めてロリータを愛するようになったか”[85]
キューブリックが描く、ロリコン野郎の話。コミカルなシーンもしっかりあるし、ロリータ役のスーリオ…
おもしろい!ロリータの堂々たる存在感たるや。悪女っぷりも気持ちいいくらいだし、ハンバートの溺愛から壊れていく様や、クィルティを始めとした不気味な登場人物など、シンプルなストーリーに深みと幅を与えてい…
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