昭和の終わる前、一億総中流時代の終わる前、サラリーマン時代の終わるその直前を点描にて見せる貴重な映画。
クレージーキャッツのメンバーがそれぞれ彼らの名前をもじった役名で出演し、かつ集まってバンドを組…
市川準 脚本、監督作品
バブル景気の真っ只中、花岡始(ハナ肇)は57歳
定年を間近に控えた普通のサラリーマン
退職者には慣例で労いの送別会が行われるのだが部下達や後輩社員が煙たがっているのを…
ハナ肇演じる花岡課長が、部下とおもちゃで戯れている場面や、若い女性社員に心ときめいてしまうシーンを見ていると、いくら年を重ねて偉い肩書がついたとしても、人間の本質というものは、中二ぐらいのときからほ…
>>続きを読むクレージーキャッツ最後の全員集合共演映画だそうだが、僕は世代ではないので(クレージーキャッツの後輩のドリフターズの『8時だよ!全員集合』を子供の頃に観てた世代)そのあたりにはあまり関心がなく、あくま…
>>続きを読む実は市川準、全く観ておらず(BUSUは昔冒頭だけ観てやめた、ノーライフキングは昔VHSで観たかもだが全く覚えていない、元より好きな小川美潮の4to3 picturesは、ようつべで断片的に)であった…
>>続きを読むずっと好きだったクレージーキャッツを最後まで見届けた感じ。初老になったメンバーを見られただけで十分だった。
みんなで酒飲みながら楽しそうにジャズの話してるシーン良かった。
石橋エータローが心中した…
市川準監督によるクリージーキャッツ7人勢ぞろい最後の作品。定年退職するハナ肇が、最後にバンド仲間とジャズコンサートを開こうとする。ハナはやはり巧い。「仁義の墓場」でも素晴らしい存在感を発揮している。…
>>続きを読む過去鑑賞
当時は「ほんの5g」と同時上映
市川準監督2本目の作品。
定年退職を間近に控えたサラリーマン、退職後の不安を抱えながら家族のトラブルに向き合う。退職を記念して最後にジャズコンサーを行うこと…
WOWOWで、だいぶ前に録画してあったやつ
クレージー出演の映画と言うことで、軽いノリでめでたしめでたしって感じかと思っていたら、かなり深い内容だった
88年の映画なので今から37年前の作品。
…
昭和中期のバラエティ大スターとしてお茶の間を席巻しつつ実力派のジャズバンドでもあったクレイジーキャッツが再集合した記念碑的作品。にしては「定年間近うだつの上がらないおじさん達が退職記念に社内ジャズコ…
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