ミルクのネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ミルク』に投稿されたネタバレ・内容・結末

前知識なく、鑑賞しました。

ハーヴィー演じる、ショーン・ペン・・ショーン・ペンってゲイ?かなと思ってしまったぐらい自然な演技でした。

この時代に、こんな活動家がいたのですね・・。
「ありのままの…

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ショーンペンすごい!
結末を知らずに見たので、殺されるところは本当にハラハラしました。本当にこんなことが起こったのかと思うと悲しくなります。
ゲイの描写が生々しいけど、ハーヴィーミルクの生き方に引き込まれる。ディエゴルナの自殺シーンが悲しくて綺麗。

希望がなければ生きていけない的なセリフがあって、その通りだなと
別に同性愛者だから、とか、異性愛者だから、に限った話じゃないんだ
すべての人は希望がないと生きていけない

スコットの、影から見守る感…

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2017.02.15.Wed
"勝つことよりも発言が大事だ"
"好きに生きてサイテー野郎になれ"
"隠したりすれば恐怖に負けるけど毎日見ていれば打ち勝てる"
僕は"ムーブメント"の一部。ムーブメン…

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ショーンペンが素晴らしかった。実在の人にそっくり。仕草などすごく自然だった。

差別と偏見は今も昔もなくならないのが現実で、何故だろうとずっと考えさせられた。
ゲイだというだけで、マイノリティーとい…

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ゲイであることを公言し、アメリカで同性愛者や黒人やアジア人等、様々な社会的弱者のために戦った政治家ハーヴェイ・ミルクの人生最後の8年間。
生前のミルクの活動ももちろんですが、キャンドルライトの通夜、…

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同性愛に対する偏見や差別に苦しんで地位を失いかけても相手の事を思いやれるような真実の愛を貫くストーリーには毎度魅了されてしまう。純粋な心を持つ人々を豪華な俳優陣が演じているのもすごくよい。

☆☆☆☆

“僕はハーヴェイ・ミルク、みんなを勧誘したい。民主主義にみんなを勧誘したい”

映画『ミルク』は、アメリカの歴史上マイノリティの人達が受け続けた差別と偏見に対して敢然と反対の立場に立って…

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やっと鑑賞...!(ガス×ショーンペン×フランコわたしへのプレゼント映画笑)


政治家はみな、ハーヴェイミルクのようにあって欲しい。人と違うからこその視点、強さ、弱い者への理解...これはマイ…

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