ドクトル・ジバゴに投稿された感想・評価 - 8ページ目

『ドクトル・ジバゴ』に投稿された感想・評価

よじ

よじの感想・評価

3.0

ストレルニコフ!!!の衝撃がやばかっためちゃびっくりしたいや過激派だったしそんな意外性ないはずなのにね、びっくりしたわあ。
時間経過早いのと場面場面はたらたらしてるののバランスがうまくて、恋愛メイン…

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すい

すいの感想・評価

3.6
壮大なスペクタクル映画。革命前の時代の華美な衣装が素敵。オマー・シャリフとジュリー・クリスティは超絶美形。
ロビン(ストレンジャーシングス)の好きな映画は基本的にハズレがない
amethyst

amethystの感想・評価

2.7

ノーベル文学賞を受賞した作品の実写化。
こちらもアカデミー賞を多数受賞している作品。

医者のユーリ・ジバゴと、美しい女性ラーラのお話。
ダブル不倫なんだけど、そんなことを感じさせない美しい物語。

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デビッド・リーン監督による「アラビアのロレンス」に続く3時間超大作。「サウンド・オブ・ミュージック」と同年の公開。バラライカというロシア楽器を使ったテーマ曲「ラーラのテーマ」が有名。

1900年代…

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ロシア革命に運命を翻弄された男女の愛を描く。

医学生で詩人のジバゴは、育ての親の娘トーニャと婚約する。婚約パーティで、仕立て屋の娘ラーラが…。

ラーラのテーマが印象的。
ucandoit

ucandoitの感想・評価

3.6

Doctor Zhivago
1965 デヴィッド・リーン監督
歴史を学ぶシリーズ35

パステルナークの小説を映画化

ロシア革命、第一次世界大戦、レーニン、スターリン、バラライカ、強制収容所

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一人旅

一人旅の感想・評価

4.0

一次大戦、ロシア革命、その後の内戦という動乱の時期を必死に生きた人々を描いた作品。時代に左右されながらも何とかして生きていかなければならない。時代の厳しさだけでなく、観てるだけで凍えそうなほどの極寒…

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Fyohko

Fyohkoの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます


『ドクトル・ジバゴ』

1965年公開のアメリカ/イタリア映画


ソ連軍の将校
エフグラ・ジバゴは
亡き義弟とその恋人の娘を
探していた

戦災孤児として生き延び
ダムの建築現場で働いて…

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休日限定3時間超スペシャル

いくらロシア革命を絡ませても、結局お約束の文芸不倫モノやんけ。と普段なら言うところですが、この映画では大目に見ます。

重厚長大です。ヒト、モノ、カネをかけてることがわ…

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