ジョゼと虎と魚たちのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

鑑賞後は悲しいというよりも寂しいという感情に包まれた。
下手に綺麗な物語にしないで現実的な結末なところが良いところでもあるし残酷なところでもある。

孤独は人の温かみや優しさを知ったからこそ陥る場所…

坂道を猛スピードで下ってきた乳母車に乗る足が不自由なジョゼ。恐る恐る覗き込む大学生の恒夫。それが2人の出会いだった。

ジョゼは不思議な魅力をもっていて恒夫だけでなく私も心惹かれた。ジョゼの目に映る…

苦くて痛い恋

見終わってからじわじわくる系

上野樹里が坂の上でビンタした時から、たぶん乳母車を押してくれる人がいずれいなくなることをジョゼはわかってたんだろう。
だから乳母車は捨てて、最後は電動…

アニメ版視聴済み。
原作未読です。

恒夫
クソだな。

江口さんのあのシーン
無くても良かったのでは？

アニメ版とは全然違う。
原作ともちょっと違うらしい。
個人的にはアニメ版の方が好き。

蒼…

アニメ先に観たけど全然違う話
終わり方がすごくよかった

ホテルの貝殻のベッドと魚のプラネタリウム可愛かった
旅のシーン若くて切ない
営業スケジュール調べてなかったのとか、弟にひよったか聞かれてわざ…

三角関係の物語。『ツネオ』は、最後、『ジョゼ』の、面倒を、見ていく覚悟が、無くて逃げる。クズだが、無理もない部分もある。『ジョゼ』は、かなり、わがままだった。その上、足が悪く、歩けない。そして、自分…

最後、恒夫と同じくらいワンワン泣いた。あのシーンが忘れられない。ドスンと言う音で終わるのもいい。

めちゃくちゃズルくて最低なのにとっても分かるよそうだよねとなってしまう。

一緒にいた時間や結末は…

鑑賞したのは2回目。中2ぶりかな？高1かな?
障害者を保護的に描かないところがよかった。再び鑑賞したらそんな視点を新たに自分が持てるようになっていてうれしい。
「身障者を実家に呼ぶなんて母さん喜ぶよ…