剃れるぐらい欲しいよぅ眉(T.T)。
同情の余地無しなくらい、思うがまま活き活きと生きたように描いているので、あっぱれというか、オマエらやってろというかw。
ご本人もあの眉毛と口周りの毛で、うかつ…
フリーダもディエゴも、顔だけでなくサイズ感までリアルなのはすごい。ただ、この手の映画は明らかにスペイン語圏の話なのに英語で話が展開するだけで、どうも気持ちが冷めるわたし。そして、バス事故とかアニメー…
>>続きを読むフリーダについては、「ヘンリー・フォード病院」「ひび割れた背骨」の絵が特に印象深く記憶に残っていて、特に「ひび割れた背骨」の印象があったから、ずっと寝たきり生活をしていたのだと思っていたけど、夫ディ…
>>続きを読むフリーダの絵がちょこちょこ出てきて凄く可愛くて、絵から実写になって、絵画みたいに何回でも見れる映画。そこが好き。
フリーダの絵は、なんていうか、カラフルで可愛くて、あとちょっとアンリ・ルソーに似て…
激しい愛と憎しみ。同盟と裏切り。機能不全なのに切れない依存関係。キャリアと障害と人生。
政治家であり芸術家であり、魅力的なパワーウーマンである大胆不敵な女性フリーダ・カーロの伝記。肖像画のような鮮や…
サルマハエックの製作、主演ということで、ロドリゲスの映画でしかサルマを観たことがなかった私は、眉唾物で恐る恐る観たけど、想像を覆して良かったです。
フリーダの意思の強さ、生命力の力強さがよく描けて…
アルフレッド・モリーナ目当てで円盤を購入してからようやく視聴。
なぜ買ってすぐ見なかったのか…!
フリーダの人生は自分には耐えられないようなことばかりでこんなに強い女性がいたんだと感動しました。
愛…