ホドロフスキー映画でまさかこんなに泣くとは…。
商業映画を意識したとの事で、確かにドギツさは薄れてたし、自己主張も弱めだったけど、それでも一貫して伝えたい事はちゃんと詰まってる映画だった。
人が生き…
久々なので友人を地獄へ道連れ。思いの外楽しんでくれたみたいで良かったが、誘った本人はかなりしんみりして泣きかけていたのだった…。
あのカルト監督ホドロフスキーが、ちゃんと脚本とか考えたような巧…
記録用📝
〜ミッドナイトムービーセレクション2~
1本目!
スペイン語でなく
英語だったのは、残念😢
気を取り直して…!
㊗️初ホドロフスキー!!!
聖なる血、でなくては成せる
はず…
愛着に問題を抱える主人公が集団から虐げられた純朴な少女の愛によって救済される思春期男子的な物語と見世物小屋的な意匠が合体した映画。映画としての見応えはあまりないのでサブカル的なルックが肌に合うかどう…
>>続きを読むかなり笑えた映画で。
監督の自己満足でファニーなシーンをバカスカぶち込んでるだけだと思ってたら、最後に映画らしい理性をぶっ込んできた。いい意味でショッキングな映画。
なんのジャンルかわからなかったけ…
冒頭、木のオブジェの上でしゃがむ全裸の息子。ドアから医者らしき面々が登場。魚を鷲掴みに食べて、二本足が目立つ鷲、空撮。イメージの列挙。サーカス、刺青、フリークス、鳥、蝋燭、大女、大股びらき。カーニバ…
>>続きを読む