「エル・トポ」「ホーリー・マウンテン」に比べると、難解さはなく、分かりやすいアレハンドロ・ホドロフスキー作品。しかし、狂気とグロに彩られただけの、石井輝男のユーモアと感性にも及ばぬ愚作。「初めて観客…
>>続きを読むシリアルキラー誕生ストーリー。
ストーリーは単純だけど病み方が気持ち悪い映画だった。
病んじゃったのも頷ける生い立ち。
二人羽織が息ピッタリで最高に上手い。
個人的にはハッピーエンド。
まったく好き…
♯186(2024年) 邪悪な悪魔の血でさえも天使の存在を思い浮かべる瞬間がある
舞台はメキシコ
主人公は精神を病んでしまったフェニックスの幼少期の記憶と現代を織り交ぜるたストーリー。
彼は米…
映像の色彩や、雰囲気を楽しむ映画!
ホドロフスキーの頭の中ってあんな感じなんだろうなって思う(^_^)
特典映像のホドロフスキーのインタビューを観て納得。彼のアイデンティティを映像として描いた作…
いろんなものが見えてきました
観ていると“サーカス一座”そのものが、どこか狂った?醜い?・・・集団、コミュニティに思えてきます
罪と汚れのオンパレード
そこに“色”の美術を脚色すれば、ご覧の通り…