小人の饗宴のネタバレレビュー・内容・結末

『小人の饗宴』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「郊外にある小人を収容する施設で、所長の外出中に暴動が発生した。仲間に対するいじめ、動物への容赦ない虐待を繰り返し、全てを破壊し尽くそうとする小人たち。
そんな彼らの様子を、感情を排した冷徹な視点で…

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初ヘルツォーク

異空間ができあがってた
十字架にかけられた猿も、いきなり出てくる駱駝も。
誰も乗ってないのに回転し続ける車。
すべてが崩壊。
熱量がすごい映画 すごすぎる

小人の饗宴というか"狂宴"

小人症の収容施設で所長の居ぬ間に、散々な悪事を働く小人たちの乱痴気騒ぎ。
先生に捕らえられたペペを救出するのかなと思いきやそうでもなく、先生に向かって投石やニワトリまで…

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施設という小さなコミュニティ。
体制に対する不満が暴動を引き起こす。
シュプレヒコールだけじゃなく、火までつけちゃう。

気の向くまま好きなことを好きなように行う面々。
すぐに飽きて、別の関心事へと…

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小人大暴走!爆笑!疲労!爆笑!疲労!爆笑・・・

この映画の意味、ヘルツォーク監督に聞いたら「全てだ!」って答えると思う。

ありとあらゆる意味で現在は作れない映画。

小人たちが暴動する様子をひたすら90分見るだけという内容
初めて見たときは
ストーリーに深みがないので
退屈してしまったが、
見終わった後はそれが逆にインパクトに
笑い声が頭から離れない

ぼけ…

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頭悪いから意味わかんなかったです
繰り返される歌が不愉快 ずっと死が近くて嫌な感じ…
外の騒々しさと室内のどうしようもなさ、十字架、殺される動物、もう観たくないな

小人症を患い、施設で生きる人々。
彼らの他に健常な人は出てこない。
彼らは労働をせず、イタズラとイジメをして過ごす。植えられた樹を倒し、悪ふざけを繰り返す。

小さな施設の小さな社会の中にも当然のよ…

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20151214
①冒頭のプレート持ち替えのくだりがいきなりイライラする
②先生役の小人がマメ山田さん似
③ベッドに上がろうとするシーン最高。踏み台にしようとする本がペラペラで笑える。2冊でたりるわ…

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