ヒューマンネイチュアの作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「ヒューマンネイチュア」に投稿された感想・評価

エターナルサンシャインと同じく、ユーモアを交えながら強いメッセージを伝えている。
野生的に生きることと女、男であるということは猿も人間も同様ということ。フランス訛りの女の子やネイサンも悪いけど、ライラも。結局個人がどう生きるかを誰かに強要することはできない。
森の中のシーンはビョークのmvを感じさせる。けど自分が期待していたミシェルゴンドリー節はいまいちだった。僕らの未来へ逆回転まではいかないけど、エターナルサンシャインぐらいはやってほしかったなと思った。
最後のネズミがチャーミング。
チャーリーカウフマンの脚本と知り、納得。そうとう独創的な世界だけど、わかりやすく人の醜いところをついてくる。おもしろい。

パフに人間らしさを叩き込むシーンが滑稽で笑ってしまう。全体を通して皮肉がきっつい。森でのあのセリフはハムレットだよね?「見かけじゃなく中身」って話にもかかってるのかな。

ブラックユーモア好きにはハマると思います。これはちょっと正直に人間がきらいになりそう。
独特な空気を持つ作品。
多方面から人間を彫り出した様な、一筋縄ではいかない映像です。

賛否あるでしょうが、個人的にはとても良い作品だと思いました。
must

mustの感想・評価

3.3
ブラック・コメディ好きなら押さえておきたい一本。
ここまでユニークな設定もなかなかない。
ラストもグッド。
ageless505

ageless505の感想・評価

4.0
『FUCK Humanity』

ホルモン異常で全身毛むくじゃらの女、ハツカネズミにテーブルマナーを教える研究者、自分を猿だと信じ森で生活する男、三者の人生が、あるきっかけで交錯していくブラック・コメディ。
あと一人、研究者の女性助手が、お色気担当として三者をややこしく絡ませていく。登場人物のあらゆる行動の根底にある「性欲」が話を単純化しすぎているところはご愛敬。話は<男と女と女>の三角関係から<男と女と類人猿>の三角関係へ。<文明と自然と人間>について立ち止まって考える材料や、<真実と虚構とマスコミ>の共犯関係などの裏テーマをも描写している。

しかしよくもまあこんあヘンテコな設定を考え付くものだ、さすがのチャーリー・カウフマン脚本作品。(「マルコヴィッチの穴」に続く劇場公開2作目)たんに奇を衒っているだけでなく、人間性のありようをキチンとあぶりだす物語進行の必然性がある。

ラストには研究者のおおきな成果をチラ見せ?するオシャレな演出があります。おもしろいです。
KHinoji

KHinojiの感想・評価

3.1
内容的に賛否が分かれる作品かな。
現代社会への風刺が効いてる作品だと印象に残っています。
やっぱ毒があるよね、この監督の映画には。
ぴの

ぴのの感想・評価

3.6
ターザンをチャーリーカウフマンが再構成した映画。カウフマン作品の中ではそこまでの面白さではないけど、好き。
皮肉に始まり皮肉に終わる。あまりオススメしたい作品ではないが、じわじわ好きな感じ。
MV界ではすでにメジャーだったミシェル・ゴンドリーの映画監督デビュー作品(最近この監督の作品にハマっております)

毛深い女、自分を猿だと思っている男、ネズミにテーブルマナーを教える男…このぶっ飛んだ設定の登場人物の三人称で進むストーリーはなかなかシニカルでよかったです。
映像はさすがMV出身だけあってなかなか魅せますし、皮肉の効いたオチもよく、後に名作を生み出す素養が感じられました。

ミシェル・ゴンドリーの作品は全然ノーマークで、これでやっと3作目の鑑賞となりますが、この監督の作品は相性が良いなとおもったのでレンタルに置いてあったらまた別の作品も観てみたいなと思いました。
Chiyaki

Chiyakiの感想・評価

1.0
借りて観たけど、
確か開始30分ぐらいで折れた
もう観んな、多分(・_・)