ミシェルゴンドリーらしくなくて気になっていた作品 キャストがめっちゃリトルニッキーで不思議な気持ちになりました 悪魔のお兄ちゃんが猿だった 途中ビョークが出てきそうな森のシーンがあったりお空がおもち…
>>続きを読む奇想天外な設定。
突っ込んだらキリがないのに、
きちんと作品として物語が展開しているから
驚きだ😳。
それだけでまず👏。
自然と人工。
本能と理性。
男と女。
真実と嘘。
猿と人間。
対比する…
多毛症の女性、ネズミにテーブルマナーを教え込もうとしている博士、自分を猿だと思い込んでいる男性。ここからどう物語を構築するのか……上手いことまとまるもんだなあ。
脚本のチャーリー・カウフマンが別の…
ヒューマンネイチャーがひっくり返りまくる。
チャーリーカウフマンのストーリーテリング大好きよ。カウフマンがやりたいようにキャラを動かして描きたい物語を構築する。すっ飛ばすとこはすっ飛ばす。
ノワ…
もっとバカバカしいコメディかと思ってたらバカなんだけど割と真面目というか人間を皮肉った感じなのかな。
好きな人は好きなのかもしれないけど個人的には笑いどころは無かったな。
ちょこちょこ字幕が誤字っ…
このレビューはネタバレを含みます
ポスターとあらすじ見てきわもの映画かと思いきや、人間への皮肉と動物本来の生きる意味を考えさせられるちゃんとした話だった。チャーリーカウフマンっていうと、理解しきれないっていう思い込みから入っちゃうか…
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