監督ロブ・ライナー、脚本アーロン・ソーキンといえば、トム・クルーズの法廷映画の名作「アフューグッドメン」のコンビ。
そのアーロン・ソーキンの脚本としては珍しく恋愛モノ。
どんな出来になってるのか、…
全く感情移入出来ない。
二人がお互いのどこに惹かれあったのかが謎過ぎて。
米大統領の仕事ってどんな感じ?の一端に触れたければ観る価値はほんの少しだけあるのかもね。
でもやっぱ、実際はこんなチャラくな…
マイケルJフォックス目当て。じゃないと絶対観ない種類の映画だと思う。大統領の公私の話。
マイケルJフォックスは大統領が演説するときにすぐ横にいるような顧問?の役で、こんなかわいい系の顔と小柄さとなで…
大統領恋物語という感じの話。コメディという感じではないが、アーロン・ソーキンの台詞はラストの演説含めて冴え渡っていて面白い。
公と私を分けることや政策などかなりリベラルで最後の演説同様誠実な作品だっ…
「ウォール街」のゲッコーから一転、マイケル・ダグラスのお薦め映画はコレ。その縛りで映画を選ぶ人いないと思うけど、、笑
実はこの映画、ミドルエイジのロマコメとしては随一といってもいい、とっても素敵な作…