画質の粗さを吹き飛ばす程のブッ飛び音楽ドキュメンタリー。クストリッツァの多芸ぶりとドラマー息子バンドのハイテンションに圧倒され笑った。様々なロック、ポピュラーのカバーが宛らジプシー流クロスオーバー…
>>続きを読むバカなノリをするメンバーがほんとにクストリッツァ映画に出て来そうな人たちで、なんともまあ愉快だった。もちろん華やかなだけじゃない。でも、こういうのを見るたびに、「楽しくやろうぜ!」みたいなバイブスを…
>>続きを読む彼らの音楽にはドラマがある。とても優しく切なくて、滅茶苦茶にかっこいい音楽。
レゲエなんかは、その土地で育ったものしかホンモノの音は出せない、俺らは俺らの音楽をやる、みたいなところで、ふと自分に立…
「 this is a beginning a beautiful friendship. 」
インタビュー中の2人がよかった。
「たぶんこれがミロシェビッチ」のとこも「チコ、くそったれ」も好き…
エイブラムス監督のSF大作…ではなくて、エネルギッシュな傑作『アンダーグラウンド』を撮影したクストリッツァ監督作品。
本作は、クストリッツァ氏がディレクターとしてではなくギタリストとして参加してい…
華があるタイプとは真逆の叔父さん11人の凄腕バンドドキュメンタリー。
Unza Unzaという全然耳馴染みないジプシーミュージック(アップテンポな2ビートでちょっとスカっぽい感じ?)だった。
贅肉…