この映画は、テッドの視点で描かれている。もっと言えば、テッドに肩入れしやすいように作られている。「女性差別的だ」と思う人もいるかもしれない。でも私は、この映画はむしろテッドとジョアンナ二人の「対等性…
>>続きを読むコメントが難しい
正解はないし、どうすれば良かったかなんて分からないし
ことの中心はビリーなのにビリーには決定権がない、難しいなぁ
二人暮らしに慣れたビリーとテッドが淡々と朝食の準備をするシーン…
離婚を機にお父さんと息子の生活が始まり…不器用なお父さんが子育てに奮闘するも、うまくいかず、息子に育てられるお父さん…の映画です。この時期のメリル・ストリープはどの映画で観てもとても自然な美しさで最…
>>続きを読むビリーが可哀想だった。子供のことを一番に考えれば、どうあるべきかの答えは出るんじゃないのかと思ってしまった。
最後のシーン、結局テッドとジョアンナはよりを戻さないだろうし、結果またビリーが悲しい思い…
昇進と共に家庭が崩壊するというのはよく聞くけど、これが自分の身に起こったらたまったもんじゃないなと。
父親はさっさと家政婦に任せて仕事に専念するのかと思いきや、ちゃんと息子を送り届け、学芸会に出席…
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