64点
市川・石坂の映画版シリーズ再び。封切り当時に劇場鑑賞して、登場人物の複雑な相関関係に撃沈して以来の再視聴。今回も序盤で躓きそうになったので、ネットからプリントアウトした相関図を手にしてのトラ…
東宝から再び角川へ。
草刈正雄がワトソンくんのような役割。
脳天から血しぶき、生首出るも殺人の演出はいままでの作品よりも耽美度地味め。
推理も口頭説明に終始ぎみだから理解しづらく感じたけれど、最終的…
2015年にWOWOWにて視聴済み
今回、見直し鑑賞、再投稿
横溝正史さんが、冒頭とエンディングにて、セリフ棒読みだが、かなりの時間登場。😀
金田一耕助が海外に旅に出るから、パスポート用の写真撮影…
金田一の助手を自称する男に老推理作家の登場。いかにも最終作っぽい(厳密にはこの後にリメイクがあるけど)。草刈正雄の説明を聞きながら家系図を描くのには頭を使わされた。その後、ご丁寧に画面に映し出されて…
>>続きを読む小雪が現代にもいそうな可愛い子(今もこういうビーニー被ってる子いるよね)で衝撃
これまで3作観て、今回も人が多くて混乱しそうと心得ていたので整理しながら観た
黙太郎の家系図、ナイス!
あまりにもド…