デンゼル・ワシントンが監督・脚本・主演を務め、1930年代に全米討論選手権で優勝したワイリー大学の実話をもとに映画化したドラマ。1935年、人種差別が根強く残るテキサス州マーシャルのワイリー大学で働…
>>続きを読む1935年のアメリカ。テキサスにある黒人が通うワイリー大学で教鞭を執るトルソン教授が学内でディベートチームを立ち上げる。そのチームに選ばれた4人は言葉を武器に人々の心を掴んでいく実話を基にしたヒュー…
>>続きを読む影響されやすいので、2015年末にこれを見てディベート始めました。そういう意味で人生を変えた一本。
黒人への暴力やリンチなど、印象的なシーンがたくさんあるけど、結局覚えているのはラストの試合かもし…
言葉は力になる、という事を訴えかける最高の作品。いつだって、暴力や、権力ではなく人の心に届く事をしたもん勝ちだと改めて思うのだ。
この作品とは少しそれるけど、敵を倒せる腕力ではなく、敵を笑わせる事が…
ディベートが日本に根付いた文化だったら、絶対にのめり込んでたなあ。負ける気がしない。
ヘンリー視点の物語でも良かった気がする。そのほうが終盤の展開も、さらにこみ上げてくるものがあったのかなと。
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【An unjust law in no law at all.】
デンゼル・ワシントンが監督・脚本・主演を務めた一作。
1935年テキサス州マーシャル。そこは白人専用の施設ばかりで黒人たちは常…
地上波にて
そんな教室あるんだ!
ディベートって弁が立つのはもちろんだけど知識と自分の考えがないと出来ないよね
改ためて日本人って自分の考え言わないよね
文化の違いも強く感じる作品
デンゼルワシント…
時代は、1930年代。
テーマは黒人vs白人。
エリート学生たちが、弁論大会
討論会でどっちが説得力あるかを
競い「言葉で」戦う話。
動物(弱肉強食)じゃないんだから
人間ならば本来こうあるべきで…