スコットランド独立のために戦った闘士ウィリアム・ウォレスの物語。長編だが長さは感じさせない。このような歴史を見れば、今の英国が国の誇るべき伝統であるかのようにバグパイプを使うことに違和感を持たざるを…
>>続きを読むアカデミー作品賞(1995年)
冗長で、あまり感情移入出来なかった…
スコットランド史が分からないからなのだろうけれど、主人公のどこにカリスマ性があったのだろうか?
日本だと鎌倉時代末期ほどの時期…
戦闘シーンが血生臭くて、迫力があり、痛みを伴いながらスコットランド独立へ向かっていく主人公の熱さは伝わった。しかし、177分は長く感じ、特に前半がしんどかった。良くも悪くも、メル・ギブソンの色が強す…
>>続きを読む雑感メモ
スコットランドの英雄ウィリアムウォレスの活躍を描いた作品。
…なのだが、製作陣も認めている通り史実からかなり脚色されており、歴史モノとして見る際には注意が必要。
基本的には、高潔にして完…
どの国にもバックボーンや
バックグラウンドがそりゃぁある。
国旗の赤は、だいたい血とか日を
表してるんだなぁとか、
すんごい長尺なので
ずっと集中する、てできなくなったな。
若い時はできたのに。
倍…
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