国連
オリヴァー・ストーン監督が、当時の現職のアメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュを描いた伝記映画
主演はジョシュ・ブローリン
学生時代から人柄、健康状態まで描かれます
やはり戦争が1番大き…
チラシの感じからコメディかと思ってたんですが、笑えるほどではなかったような。「バイス」が笑える上にかなり手厳しい仕上がりだっただけに、その後から観ると若干物足りなく感じてしまった。
こんな人だったの…
バイス予習。
オリバー・ストーン監督作品。ジョシュ・ブローリン主演。『バイス』予告編に映るサム・ロックウェルも激似だが、ジョシュ・ブローリンも中々だった。ただし、大学生の役は大概にしとけよと思った…
ブッシュはこんな人だったのか、
、といい勉強になりました。
頭悪くても、お金持ちの親がいれば、一流大学に入れるアメリカ。
仕事見つけられなくても、お金持ちの親がいれば大統領になるアメリカ。
それでい…
社会派・硬派オリバー・ストーンだがこの素材だとコメディになってしまう
世襲議員かつ首相経験かつ問題発言常習犯かつセメント会社社長という財務大臣が日本にいるがそれに輪を掛けたような知性のなさ
金さえ…
やはりアメリカのエンタメは懐が深い。政治家みんな生きてるのに、こんな際どいテーマの政治ドラマを作っちゃうんだもんなぁ。豪華な役者たちのなりきり演技をみるだけでも十分おもしろい。ジョシュ・ブローリン、…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
息子ブッシュ大統領の生涯がわかって興味深かった。本作では、父親超えが生涯のテーマ、心臓発作で死にかけた時の神の啓示が人生の契機とお見受けしました。
なにより、ブッシュの政治人生を通してのコンサルテ…
【フィクションでしかできないこと】
ブッシュが如何にひどいことをやったか、これは誰でも言える(いや、事実そうだし、ひどい政治屋だと思う。ストーン監督は「ビジネスマン」のトランプに意外な寛容な態度だ…