究極に重かった。
絶望のドン底。
だからこその人との触れ合い、太陽や空気の存在、思考できること、あたり前のことが歓喜するほどにありがたい。
アンチ戦争、ご都合主義のバイブル的映画だと思う。
手…
鬱映画すぎる。久しぶりに何も言えないラストを見た。
内容的に『芋虫』および『キャタピラー』を思い出すが、これはこれで……。
正直中盤の回想など退屈なシーンも多い。
主人公のジョーは平凡な家に生まれ…
エアロスミスのヒット曲ってこのタイトルだっけ?と調べてみたらJanie’s Got a Gunでした。性的虐待を父親にされていた娘が復讐殺人する内容とのこと
閑話休題
終戦80年企画@有楽町角川…
自分の中の「終戦80年プロジェクト」の1作。大学時代に見たが記憶がだいぶあいまいになっていたのでもう一度見た。実は「西部戦線異状なし」と混乱している部分もあったので、今回見られてよかった。
甘い恋人…
想像以上にきつい映画だった
最初に誰だか分からない怪我人の絶望的な状況を見せ、それから彼の過去を映していく
さらにその絶望的な状態の中でも希望を見出す彼の明るさを見せ、その上で殺してほしいと言わせる…