哀しみのトリスターナに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『哀しみのトリスターナ』に投稿された感想・評価

市
3.5
生きるべきか死ぬべきか、ドヌーヴの選択。女の憎悪は消えない。

ブニュエルの倒錯的な趣味全開。
脚フェチが行き着く先は片脚を病気で切断せざるを得なくなる美女だったか。究極の脚フェチ映画。周囲がトリスターナに徐々に支配されていくのも良い。音楽が一切ないのだけど、そ…

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3.2

「昼顔」が良かったので、こっちも鑑賞。
思ったよりも変な映画だった。

ストーリー的にも雰囲気的にも、「哀れなるものたち」にちょっと似ている気がしなくもない。

純粋な少女はこうして悪女になった、的…

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芹霞
3.8

このレビューはネタバレを含みます

純粋に親代わりだったらきっと愛されたんだろうな。ただ、無垢だとわかっていたのに、欲望に従ったから憎まれたんだろうな。親だと思ってた人から性的に扱われるって、最初はわからなくても気持ち悪いと思う。
自…

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3.8
スペイン語を話すカトリーヌ・ドヌーヴ。
支配や憎しみに変わった愛は悲しい。
3.8

母親を亡くした美しい少女は、知り合いの初老紳士に引き取られる。最初は父親然として振る舞う紳士だったが、次第に男女としての関係を求めるようになる。やがて自我に目覚めた女は、知り合った若い男と駆け落ちす…

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kazoo
3.7

映画は、両親を失った若いトリスターナが、中年紳士ドン・ロペの庇護下で暮らし始めるところから物語は展開する。彼は初こそ父親のように振る舞うが、やがてその態度は歪み、彼女への支配欲と独占欲があらわになっ…

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本日の巣ごもり鑑賞。

 ルイス・ブニュエル監督が撮りカトリーヌ・ドヌーヴが演じる愛憎劇。

 終盤に向け徐々にエスカレートする彼女の冷酷さと憎悪が、対照的にフェルナンド・レイの肉体的凋落を加速させ…

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BOB
3.5

ルイス・ブニュエル監督にとって最後のスペイン映画となった、カトリーヌ・ドヌーヴとの2度目のタッグ作。

1920年代スペイン・トレド。母の死後、初老の没落貴族に養女として引き取られた若い女性が、街で…

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Ryusei
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ロペというキモジジイに人生の半分以上を束縛され、ようやく愛する人と添い遂げたと思っても病の前に幸せは崩れ去る。人格も豹変していく。
ものすごい虚脱感に襲われる映画だった。

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