ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの作品情報・感想・評価・動画配信

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ1984年製作の映画)

Once Upon a Time in America

上映日:1984年10月06日

製作国:

上映時間:205分

4.0

あらすじ

みんなの反応
  • エンニオ・モリコーネの音楽が哀愁漂って、ノスタルジーを醸し出す
  • 少年期、青年期、成年期とわかりやすく描かれている
  • 過去と未来のストーリーの繋がり方が凄い
  • マフィアとノスタルジーの相性が良い
  • 人生の全てが詰め込まれた名作で、飽きる暇がなかった
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』に投稿された感想・評価

晴元

晴元の感想・評価

4.1

逸れ者の一生。
切なく寂しい固い契り。

昔観た時はジェニファーの可愛さとボルサリーノ🎩とFENDIのコート(今とは違い正に最高の毛皮屋さんのコート
(⊃ Д)⊃≡゚ ゚タカソウやぁなぁ)
とスゴい…

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子役ってデニーロが演じてる、、わけないよね、、ジェニファーコネリーがめちゃくちゃかわいかった
昔の記憶がフラッシュバックするシーンがよかった
Jchang

Jchangの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

物語は黒電話がとにかく鳴り続けるところから幕を開ける。

前半は、ギャング達の少年時代の話。
後半は、青年・老人時代の話。
思春期かつやんちゃな"ガキの遊び"を描いた後、大人になった彼らの"仕事"へ…

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ロバート・デ・ニーロが演じると損な役回りでも許容できる、にじみ出る人格感
難解だが、人物の描き方がハッキリしているので時系列の理解はできた

モリコーネさんの音楽ってなんでこんなに
切ない気持ちにさせるんかな。

1920年代のアメリカとか
絶対知らんはずやのに、懐かしさを
感じるのなんでなんやろ。

今の時代では考えられない
演出とか色…

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tmy

tmyの感想・評価

5.0
ベストノワール
ちゃんと長く感じてしまった
モリコーネの曲は素晴らしいけど、この映画に関してはメインテーマ使い過ぎて勿体なく思う
Few

Fewの感想・評価

-


3時間半超かぁ…と思って、何年も何年もうじうじ観ずに生きてきたが、このシナリオと撮り方なら仕方ないなと思ったし、悪くない時間だった。

ロバート・デニーロの老年期。その身体の一挙手一投足が面白くて…

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