やっぱ長回しが大好きだと再認識。前知識なく観たから、ストーリー(ジャンル)がタルベーラのイメージと違って意外だったけど、超絶長回しを瞑想的神話的に使うんじゃなくてサスペンスの緊張感に使うのも新鮮で良…
>>続きを読む初見。
タル・ベーラ監督作は3作目。DVDレンタルでの鑑賞。
約140分、画面に漲る緊張感がとんでもなかった。
大きな括りとしては「犯罪サスペンス」となる物語ではあるが、謎解きや犯人捜し、逃亡とい…
このレビューはネタバレを含みます
映像美という点において、タル・ベーラの作品が圧倒的な力を持つことは言うまでもない。他の監督と比べて遅いカメラワークと長回しにもかかわらず、集中が途切れることなく見入ってしまう凄みがある。
偶然金を手…
このレビューはネタバレを含みます
思考の余白をたっぷりと与えられる超絶技法の長回し。
ニーチェの馬で身体が引き剥がされるかと思った映画体験が忘れられない、タル・ベーラを偲んで...。
(SNSで流れてきた、とんかつを前に喜ぶ監督か…
DVD鑑賞
冒頭の長廻しからもう心を持ってかれるようでした。
またどのカットも美しく、それも相まって吸い込まれるよう。
そして音楽も素晴らしいです。、それと音の使い方が本当にうまい。
ビリヤード、肉…
モノクロの荘厳さ、光のゆらめきや反射の偉大さを感じ、時折襲いかかる睡魔と戦いながら、久々に映像の中に沈んでいく感覚を味わえたので、いい映画だったと思う。
物語は割とありそうな感じの切り口で、中年の…
ある港町で駅の制御室で働くマロワン。港に入ってきた船から鉄道へと乗り換える人々を眺める中で、イギリスから来た男ブラウンが殺人を犯す様子を目撃する。殺された相手が持っていたバッグを海から引き上げると中…
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