「気をつけろよ 刺すような毒気がなけりゃ 男稼業もおしまいさ」と、予告編に入る松田優作のセリフ…
大藪春彦の原作を映画化。
「蘇る」、ではなく、「蘇える」なのがポイント。今見ると正直、うーん…。
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大藪春彦だから、なんか昭和のニュー無国籍映画みたい。だから、今見直すと正直陳腐である。名だたる悪役役者が顔を揃えて経営者なのは悪徳会社らしくてよかったわ🤣
吹雪ジュン。ゆうほど見えへんやん🤣演技も…
【観直しシリーズ】
随分前に観たが、ほぼ記憶になかった。とにかく長い。そして、「野獣死すべし」に似て非なる作品だった。観ドコロは、風吹ヂュンとのラブシーンと、成田三樹夫とのやり取り位か。。(「探偵…
松田優作の代表作。他の役者とかで色々リメイクもされている。
普段はさえない眼鏡サラリーマン、しかし裏の顔は密かに会社を乗っ取ろうとしている極悪人だった。派手なアクション、独特のファッション、ハードボ…
このレビューはネタバレを含みます
作品鑑賞より前の10代から、大藪春彦の原作を読んでいたボクは、主演松田優作と知り胸が高鳴った。
しかし、この映画版を劇場で観てガッカリしたのだった。
まずはサラリーマンとしての朝倉哲也の髪型だ。七三…
【わが青春のカリスマ!松田優作観ますん①】
U-NEXTいいですねぇ。大好きな優作さんがいっぱい観れます。まさに青春時代にバック・トゥ!
7:3サラリーマンの優作さん。
サンドバッグを叩く優作さん…
1979年という今から見れば前時代とも言える大昔の映画の部類に入るだろうか。
この頃大藪春彦の小説が流行っていてずいぶん読んだものだ。
全部同じようでわからなくなってる。
カタログ小説とかピカレスク…
KADOKAWA