死ぬまでに観たい映画1001本
リュックベッソンが24歳の時に撮った長編デビュー作品。全編モノクロ、セリフ無しの近未来SF。
すっかり荒廃した街並にディストピアと化した世界。大気汚染によって声帯…
ベッソン監督のデビュー作でずっと観たかったが漸く。
不思議な映画だった。
情報を入れずに観たためストーリーとしてはよく分からなかったが不思議と惹きつけられた。無声映画じゃないセリフ無しの作品って初め…
たまにセリフなしの映画もあるけど難しい、気もする
なかなかスロースターターな映画だけどクライマックスは夢中になれる
音楽もとてもよく展開ももっと観たいなってところで終わってしまった
ジャン・レノi…
リュック・ベンソンの監督デビュー作、モノクロで台詞はない。
近未来の地球は荒廃しており、生き残った人類は言葉を失っていた。
弱肉強食の世界だったが、医者で絵描きの男が隠しているものをみんなが狙ってい…
幾分かアートに尖って低予算を乗りこなしてみせる若かりし頃の才気煥発
リュック・ベッソンのせいで昔ほど素直に楽しめなくなった作品の筆頭『レオン』然り、自らの城ヨーロッパ・コープの下で手癖のアクション…