本作はコブラ・ヴェルデという「架空の人物」の半生を描くと共に、彼が生きたその時代、貿易として奴隷売買が公然と行われていた時代のアフリカを切り取った年代記的な一面を持っており、作品全体のトーンとして明…
>>続きを読むクラウス・キンスキーの顔つき目つきはいつも通り鬼気迫るものがあるけど、それをも超えるこわさがあった王子の目。そしてエンドロールで歌い踊る娘たちの目。
話はすっ飛んでるし、正直わけわからん。
映像も撮…
凄い。エネルギーに満ち溢れてる、山賊がアフリカの総督になっていく。奴隷制の廃止の風向きの中、アフリカで躍動するコブラヴェルデ。人間を信用せず自然に倒れ込む。
話は正直よく分からない所が多かったが、…
奇想天外の物語好きな監督また監督作品で同じみクラウスキンスキーの快演。
白人男性の驚きの人生、一応はサクセスストーリー、ドラマ性に重点を置いてないから伝わりづらい
アフリカを舞台にしたからやたら踊っ…
ヘルツォークの映画をスクリーンで!
お腹いっぱいです。
ストーリーは、支離滅裂ですが、ヘルツォークの映画はパワーを感じる事が大事だと思ってますので、その点では今回も間違いありません。クラウス・キンス…