靴、馬、人間を信じないクラウス・キンスキー。それから軍を訓練するところなんかもう熱量がすごいです。「アボメイの王宮へ!」てとことか神殿守ってるパイソン蹴っ飛ばした所は申し訳ないですが腹抱えて笑いまし…
>>続きを読む「マイセン幻影」と同じ原作者とのことで鑑賞。ちなみに「マイセン幻影」は、今作の監督でもあるヘルツォーク監督作品、キンスキー主演の「フィツカラルド」を製作したジュルジュ・シュルイツァーの作品だったとの…
>>続きを読む漫然とタイトルロールを眺めていてびっくり。
原作、ブルース・チャトウインですって!
そもそも今回の「ヘルツオークは80歳になる」特集上映に目が行ったのは、スクリーンで久しぶりに彼に再会した『歩いて…
ジャケットのキンスキーがスゲー顔なので相当スゲー作品かと思いきや、今ひとつでしたね。
主人公のコブラ・ヴェルデは山賊上がりの奴隷商人で、いわゆる梟雄なのですが、アギーレのような正真正銘の誇大妄…
ヘルツォーク傑作選。凶暴な男が身に降りかかるハプニングで運命を翻弄される様。クラウス・キンスキーの圧倒的存在感と演出過剰だが目を惹くアフリカ原住民の躍動感。色彩と構図の美しいショット多く見応え十分…
>>続きを読むキンスキーのウルルン滞在記。
すっかり老け込みオジンスキー。
逆さに吊るされた現地人。ドキュメンタリー風な祭事、群衆。相変わらずどうやってコントロールしたのか謎。
途中は完全にナスD。
キンスキー塾…
何かしらのインパクト(=キンスキー、頭おかしいやろ!)を求めて観てしまいます、ヘルツォーク×キンスキー。ストーリーが断片的なのはいつものこと。気にしない。
絵面という点では、フィッツカラルドやアギー…
まぁまぁ。 山賊が、奴隷商人になり、提督になり、アフリカの王になる話。ヘルツォーク版マンディンゴ。
ラスト、ミニ黒人女の歌が良かった。サントラ欲しい。
中盤のアマゾネス訓練シーンは圧巻。
あいかわ…