魚影の群れに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『魚影の群れ』に投稿された感想・評価

4.3

鬼才・相米慎二の特徴でもあるダラダラ〜ッとしたキャメラワークと長回しが炸裂している漁業映画。青森県下北半島が舞台らしい。

主人公を演じる緒形拳と夏目雅子、そして佐藤浩市のセリフが聞き取りづらくて少…

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久々に観たが、相米慎二監督の最高傑作の一本。
頑固なマグロ釣りだけに命をかける漁師とその娘。
緒形拳以外にあり得ないハマり役。
夏目雅子が美しすぎる!そして青森の女を完璧に演じてる。
佐藤浩市が若く…

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note-director
何十年ぶりの再鑑賞。

相米監督の1シーン1カットが爆裂している恐るべき作品。

私が修行中にキョーレツだった、
2階緒方さん→道の十朱さん→ゲタ→また2階→1階→追いか…

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物語自体は虚構であっても、ある出来事そのものがカメラの前に発生したのだという揺るぎない迫真性が、映画全体の強度を確かなものにしている。それは激しくブレてときに人物を捉え損なうカメラや、切り貼りされず…

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beaver
4.9
見方によっては、映画全体を超えているといえるシーンが、複数あった。
4.3

青森県の漁港でマグロ漁師として生きる小浜房次郎(緒形拳)とその娘 トキ子(夏目雅子)とその旦那の依田俊一(佐藤浩市)を中心に描かれるマグロに賭ける者達の人間ドラマ。
相米監督の撮影手法が見どころ。ロ…

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4.3
緒形拳が糸を引き寄せ、手鉤をマグロに突き刺して仕留めるまでを捉えた長回しに痺れた。カットを割らないことで、マグロを仕留めるまでに流れる時間が、映像の実質そのものとなっている。
長回しの相米慎二がマグロの一本釣りをドキュメンタリーのように回し続けるシーンが印象的。夏目雅子の妖艶な佇まいにドキドキしました。

大間の漁師の異常性や町に馴染めなかった人間のことも誠実に描きながら、ある種の美を
残す。とてつもないワンカット長回しも巧みで、特に雨の中を男女が走り抜けるシーンは素晴らしい。普通の作劇では不要なもの…

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私は、夏目雅子のファンで、本作の相米慎二が夏目を扱き倒し死へと追いやったと恨みを持った作品の認識で観たのが初見。今回久々に拝見したが、都会育ちのお嬢さん夏目が、見事に、下北半島大間港の漁師小浜房次郎…

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