昭和33年の古き良き時代の日本を描いた作品。
この時代を生きたことはないのに、
懐かしい気持ちになるのは何故でしょう。
小説家の茶川家、自営業の鈴木家
それぞれの物語をメインに進みます。
映像…
このシリーズ、一作目にすごい感動し、前作ではそこまで泣けなかったけど今回は泣き笑いのバランスが絶妙でとても楽しめた。茶川とお父さんの確執、六子の結婚など内容もたっぷりだし鈴木オートの家族や近所の人々…
>>続きを読む平成生まれの私がこの映画を初めて観たときは「なんだこれだっせー映画」って鼻で笑ってたのですが、数年後(多分成人した後)たまたまやってたのを観たらもう涙がとまらなくなってどうしようかと思ったくらい泣き…
>>続きを読むたまに、こういう昭和な感じの映画って見たくなるよね。ベタっちゃベタな人情劇だけど、そういうものをわざわざ見たくなるようなものの人達の心にどストレートに響く!だからこの映画はヒットしたんだな~と批評家…
>>続きを読む劇場公開されたのが高校生の頃。溢れ出す「昔は良かったね」的ノスタルジー臭と、同級生の「良かった泣けた」という感想に、捻くれ者の私はむしろ「観てはならぬ」と思い込んでいた。…ゴメンナサイ、とても素敵な…
>>続きを読む(C)2005「ALWAYS 三丁目の夕日」製作委員会