岡本喜八作品はそのバタ臭さがどうにも肌に合わなくてあんまり作品を観ていないのですが、こと時代劇になるとさすがにバタ臭さがなくなるので本作もすんなり作品世界に入っていけました。
中里介山の『大菩薩峠』…
前にみたけど 胸くそ悪かったことしか覚えてなくて。
全編シャープでスタイリッシュ。ラストの方の 追い込まれすぎてご乱心の机竜之助、はサイケデリックで楽しい。
そもそもの発端、大菩薩峠の一件の 動…
岡本喜八と仲代達矢がやりたい放題、やる事徹底的にやり切った映画でないか、クリエイターならばこういう狂気を美しく描きたくなるものだ、普通は随所に盛り込み散りばめたりが限界で、全面に出すなんてやらせても…
>>続きを読む地獄が着物を着て歩いてるを体現したような剣士、竜之介。
冒頭から通りすがりの罪なき老人を斬り殺すなど最悪なことしかしないが、まさか回り回ってあんな風に繋がるとは。これぞ因果よ。
竜之介は剣を振ると…
調べると、57年(東映)、60年(大映)、そして本作が66年(東宝)・・・と、この間隔で、しかも同じタイトル、当時の名だたる俳優さんが顔を揃えて
何なんだ? 自分にとっては“謎”に思うわけです
で…
仲代達矢特集ということで、台風の夜に見に行った。
ストーリーは、wikipediaで書かれてる数行のあらすじの通り。そんなに面白くない。
なのに画面から溢れんばかりの気迫と狂気に引き込まれる。
本作…
東宝時代劇の傑作。
ストーリーは最終的に何なんだ?続編がある構想だったのか?……なんだが全編が異様なガンギマリした製作者のエネルギッシュなアツさと役者の熱演が貫いており、近年の韓国ノワール映画のそれ…
まさかのダークヒーロー。
人を斬ることに取り憑かれた男の短い一生。
なかだいたつやの目が怖すぎる。
完全にいっちゃってる人の顔だった。
ワークもあり、編集点もはやく、
殺陣の編集は、だらだらと斬る…