おもしろー!19世紀って感じした。情けなんてない世、斬るか斬られるか、生き残るためには体も売らんばならんし、女の操も武士道も結局は背に腹は変えられん。相手の裏の裏をかいて、図太く生きていくんやでぇぇ…
>>続きを読むやっぱり戦後の映画であるなという感じがする。
『斬る』を見た時は「これは侍批評映画だ…!」なんて感心したものだけれど、侍が活躍していた野蛮な時代を通して、人を斬ること≒人を殺すことの罪を本作同様しっ…
配信されてたので20年振りくらい。のっけから最後まで邪心の塊みたいな圧倒的な仲代達也。ギョロっとした眼で不敵な笑みやらせたら右に出る者がいないレベル。鬼気迫る簾の下りがやっぱり印象的で素晴らしいのは…
>>続きを読むうひゃーい!
岡本喜八映画の中でも屈指に好きな大菩薩峠を35mmで観たぞーい!
自分が大学の頃はDVD絶版だし配信もなかったので、クライテリオン版で観たのだ。
相変わらず、最後イカれ斬りまくって全…
大河内伝次郎、片岡千恵蔵、市川雷蔵と、机竜之介は妖気と虚無が漂うニヒリストだったが、仲代達矢の竜之介は政治ゴロの厭世家のようだ。新徴組、新選組、佐幕という負け組の維新の背景が前面に出るから、或いは学…
>>続きを読む記録。
仲代達矢の無表情、目が怖い。全編ずっと。三船敏郎、加山雄三の三人揃うともう『椿三十郎』笑
西村晃のあの裏表ある役、いいなあ。上手いなあ。こういう芝居する人好き。
冒頭の峠で襲われるシーン…
観た人がみんな口を揃えて「脳汁が出る」と言っていてどんな時代劇なんだと思いながら臨んだが、確かにこれは脳汁が出る。雪景色の中繰り広げられる三船の殺陣と、簾を叩き斬る半狂乱仲代の大立ち回りは映画史に残…
>>続きを読む仲代達矢主演、岡本喜八監督ということで期待を持って鑑賞。家制度のなかで翻弄されるはまの様子を美談としてではなく、悲劇として描いていたのが良い。水車小屋で手籠めにされる場面は、けたたましく繰り返される…
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