バルタザールどこへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『バルタザールどこへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

大事なシーンを見逃したかと思うほど、次の展開の予想がつかない(というより描写を削った分、矢継ぎ早に無機質に物語が進行していく)

ブレッソンの核って音響なのかも

蹄鉄の可愛らしくか弱い高音が隷属の…

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途中のサーカスの場面で色々な動物たちが目で訴えるようなシーンがあったが、一番心に残ったような気がする。人間の業を脚色なしでまざまざと見せられてるかのよう。

ロバのバルサダールが可哀想な目にあって、最終的にストレイシープに見守られてたぶん息絶える話。
【あらすじ】
少年と少女に可愛がられるロバのバルサダール。やがてその少女は大人の女性になるが、その女性に…

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バルタザールの瞳には、人間の傲慢さ、醜悪さ、卑劣さが映る。羊の群れの中で迎える最期は静謐な美しさ。自然の中で永遠の眠りにつくバルタザールは動物である、一方で同時に家畜のまままであった。ハア痛い。

狭いコミュニティが持つ閉塞感や、人間の潜在的な加害性が映像から伝わってくる。宗教だけでなく、科学技術や他人の善意を具現化した存在だと捉えると、誰しもがバルタザールを利用している側であるということを痛…

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気高く美しい映画。

ひとつだけ個人的に受け入れられない部分があって、それは動物に過度な神秘性を持たせようとしているところ。ロバは何を見たところで、何も思っちゃないと思う。実際、この映画に出てるロ…

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途中寝て話分からんくなったけどずっと見てても分からんみたいだからいいや だけどブレッソン好きだな ロバ映画 マリー可哀想すぎない? 大量の羊に囲まれて死ぬラスト良い

冒頭、子ロバの黒っぽい胴体に伸びる細い腕。そこから手の表情に気が向くが手の映画ではない。足元を映すショット目立つが人間の足の映画でもない。感情を排した演者。ずぶ濡れのアンヌ・ヴィアゼムスキーの服を乾…

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さっそく壁にぶち当たりました。この映画が何なのかよく分からない。捉えどころがないというか、掴み所がないというか、けれど現前するイメージは自然で凄いとは思う。

主人公がバルタザールであることから…

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傲慢で醜悪な人間達と対比されるように、ブレッソンが最も美しい動物と捉えていたロバの穏やかな瞳が印象的。二人の主人公の末路が残酷すぎる。バルタザールが静かに死んでいく場面……

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