最高っス
マジで笑顔になれるw
田中邦衛と渥美清
夢の競演✨
って事で『おかしな奴』からの流れで観た
阿呆で真っ直ぐで優しい寅さん
まぁ俺も似た様なもんだけど
家族愛
色々羨ましい…
シリーズ7作目でございます。
ちょっと休憩しましたが、飽きてないから不思議です。
少女との出会いで、年の差結婚なるか、寅さん❣️しかし今回のマドンナは知的障害者。そのせいか、寅さんが彼女を大切にす…
『 寅さんの優しさに涙する 』
時代がそうなのでアレだけど今なら使えないワードがガシガシ出てきて今の時代に合わないのはよくわかる。
しかしそこは過去の作品なので理解し鑑賞すると奥底のテーマが見えてく…
第7作71年4月公開(ハナ肇映画と併映)
ロケ地 沼津、弘前など
冒頭魚沼からの集団就職の様子。学校も関わって地方から労働力を斡旋。その境遇を端的に話すラーメン屋の親父役柳家小さん、親身な先生役の…
このレビューはネタバレを含みます
知人の絶賛を受けて大きな期待を宿して鑑賞してみましたが、実際これまでの作品群の中でもかなり印象的な一作で、それになにより先天的な障がい者と共にどう生きてどう向き合うべきかという命題をしっかりと突き詰…
>>続きを読む寅さん相手に、シンプルな "おかえり"が言えないと家族会議をするシーン
おいちゃんの台詞「あんな簡単なことがどうして上手くいかねえのかな〜」が刺さる。
北海道からの帰りの新幹線にて鑑賞。東北地方を…
松竹株式会社