男はつらいよ 奮闘篇の作品情報・感想・評価・動画配信

『男はつらいよ 奮闘篇』に投稿された感想・評価

1971年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ7作目。マドンナは柳原るみ。旅先は静岡。

柴又に帰ってきた寅さんは実母であるお菊と再会するが、言い合いとなってしまう。直ぐに柴又を出てってしま…

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ぉゅ
3.9

2020年 鑑賞
BSテレ東にて、テレビ初放送の4Kでらっくす(4Kデジタル修復版)での一挙放送にて。9/50作目。

冒頭の集団就職の若者たちに説いた言葉が刺さるねぇ〜。で、あの電車に乗るんだった…

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Yopi
3.7

仮にオレが寅だとするだろ。上野あたりで買ってきた一個100円の土産をこう・・・例によってバカ面してよ。
『ヨッ!おいちゃん、おばちゃん、元気ー!?なんて言うだろ。するとおまえたちがスーっと立ち上がっ…

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花子ちゃんを世話するはいいが、些細な事で仕事を中断させたり、帰郷したとき激怒したりするとこはさすがに無理がある。寅さん設定が瓦解してないか今回。皆にあんまり心配かけるようなことしないで。

最後のバ…

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第7作 12個目

俺の母親はねおばちゃん、あんたなんだよ
でも寅さんの産みのお母ちゃんもめっちゃ好き
今回はオナラで大喧嘩
毎回喧嘩してもう2度と帰ってくるか!って言うけど旅先の人たちに「何かあっ…

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寅さんシリーズ七作目。

●花子役、榊原るみさん(『帰ってきたウルトラマン』ヒロイン役)の天真爛漫な演技は好感持てるぅ〜

●青森県の先生役で田中邦衛さん(北の国から)登場、クセ めっちゃ つよぉ〜…

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yan
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ミヤコ蝶々さんが本当にうちのおばあさんに似てる
北の国からも見たことないな

「男はつらいよ」シリーズは数作しか観たことがない。が、井上ひさし氏がこの作品をシリーズ最高傑作と称しているのを本で読み、今回鑑賞した。

マドンナは、榊原るみ演じる知的障害をもつ少女・花子。寅さんが…

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過去記録

井上ひさしも寅さんのベストに挙げていた、最高傑作のひとつ。脚本に朝間義隆初参加。

もうそこかしこで泣ける、特に花子のテーマ曲が流れる箇所は全部爆泣き、なんだけど、久々に見たら、前からなんとなくいい…

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