とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこ…
>>続きを読む西井さんの演技が好きだった多分雰囲気とかなんだとは思う。松さんは、もう淡々と進んでいく感じだけど初めて泣いたシーンはちょっとゾクってなった。だけど結局最後の「なんてね」に勝てるシーンはない、、、
大…
松たか子演じる森口の一人娘が殺された事件に対していろいろな視点で描かれていくもの、主人公に感情移入してみていたため中学生の自己中心的な事件への感想が苦しく感じた。犯罪を犯した2人以外のクラスメイトも…
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