
このレビューはネタバレを含みます
これまでの対話で紡ぎ出された視点をベースに、映画『道』の持つ多層的な魅力と、現代的なアプローチから見た批評性を交えた映画レビューとしてまとめました。
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## 【映画レビュー】『道』(La …
画面に描かれている事だけをまっすぐに受け止めた上で、やはり非常に心に残るセリフは・・・
「小石ですら価値はあるがそれは人間にはわからない。人の生死もまた同様ですべては神のみぞ知る」であり、
「ひとつ…
キャラクターの言動がシーンごとに変わったりして一貫性がない。
ジェルソミーナは障害者のように見えることもあればそうでないように見えたりして、それは道化師もしかり。
なんだか映画自体にツギハギ感があ…
このレビューはネタバレを含みます
起 旅芸人の手伝いとして家族に売られるが、男は横暴で女癖も悪くやってられない
承 男はサーカスで仲間と喧嘩して警察にしょっぴかれ、サーカス仲間について行くか男を待つかで男を選ぶ主人公
転 旅を続…
70年という時代と異国の隔たりに圧倒されて鑑賞に時間を要した。『嵐が丘』のヒースクリフに魅力を感じ得ない人間なので、残念ながら主人公のザンパノについてはどうしようもないろくでなしとしか思えない。観覧…
>>続きを読むザンパノは犬だ、君に話しかけようとしても吠えることしかできない。
かわいそうに
っていうやり取りがあったのだが、現代から見れば可哀想なのは、そんなのに目をつけられてしまったジェルソミーナだった。
有…
私はこの映画を楽しみきれなかったな〜
ジェルソミーナの物語かと思ったらザンパノ、あなたの物語だったのね…完全に私の読解力の問題だけど…
もっと早くに気付いてたらね。人ってどうしようもなくなったころに…