
このレビューはネタバレを含みます
物語に激しい起伏はないけれど、切なくて迫ってくる映画だった
純文学みたいな印象
特に劇中で繰り返し流れるあの音楽、個人的に将来への不安を感じ、『道』というタイトルとリンクした
ジェルソミーナはダメ…
旅芸人の粗暴な男ザンパノと、純粋でひたむきな女性ジェルソミーナが旅をする中で、二人の関係や人生が描かれていく物語🚗
イタリア映画は滅多に観ないけれど、ずっとクリップしていたこちらの作品をシルバー…
フェデリコ・フェリーニの『道』(1954)と『崖』(1955)をシルバーウィークにAmazonプライムで鑑賞。主要なキャストがそれぞれほぼ同じでストーリーが違うため、さしずめフェリーニ組ということな…
>>続きを読むザンパノのように野蛮で不器用な孤独なも、ジェルソミーナのように優しさと弱さに漬け込まれて苦しむ人も、きっとどの時代どの地域にもいるんだなあ。歌舞伎のような展開のストーリー。与兵衛みたいな印象。
最後…
このレビューはネタバレを含みます
綱渡り芸人のことば 小石も何かの役に立っている。
ジェルソミーナは、自分は何の役にもたたないと言っていたが、ザンパノはジェルソミーナが死んだと知って嘆き、ジェルソミーナはザンパノの役に立っていた存在…
フェデリコ・フェリーニ作品。再鑑賞。
粗暴な大道芸人"ザンパノ"と純粋無垢な心を持つ"ジェルソミーナ"、そして道中に出会った綱渡り芸人"イル・マット"の三人によるロードムービー。
やはり本作に関して…
フェリーニなのに語りすぎないどころか淡々と静かな作り
小説っぽい映画でした
小説、、、というより中世の戯曲寄りかな
カルメンの男の方的な直情型のザンパノと、オフィーリア的な受動的聖母ジェルソミーナ…
荒涼とした田舎を舞台に、大道芸で食いつなぐ貧しい人物が主人公というネオレアリズモのエッセンスを残しつつ、社会よりももっと人間の内面へと近づいていった作品。ジェルソミーナのチャップリン的な身体表現や、…
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何十年かぶりに
ジェルソミーナの表情がコロコロと変わり、まん丸の目でニッコリされると幸せな気持ちになる
時代を感じずにはいれないし、三輪バイクの幌馬車の不安定さとか今ではあり得ないの笑うし、やっ…