深作欣二昭和ヤクザ映画の到達点みたいな作品で、仁義なきシリーズよりも断然好き。
暴力は個人の気質や仁義ではなく、システムの都合で生まれるという、仁義なきシリーズから続く暴力や腐敗を制度レベルにまで…
誰かが言っていたが、シナリオは「仁義なき戦い」より上。
導入から結末まで、見事なストーリー展開。
必然性のあるエロスたっぷり、暴力たっぷり。
俳優陣もベストプレイ。
キャバレーのシーンの一つとっても…
もはやこれは仁義なき戦いシリーズの別バージョン。エネルギーが凄まじい。
深作欣二×菅原文太でとにかく熱い。文太はえげつない警官役。
最近の狐狼の血でも警官のダーティーさは描かれてたけど、昔からで…
『孤狼の血』(2018)を撮った白石和彌監督は『仁義なき戦い 広島死闘篇』(1973)が好きだと公言していたが、監督の「孤狼の血」シリーズはそちらよりも本作の影響を受けているように思える。そりゃあそ…
>>続きを読む昭和38年、組長が逮捕され広谷が組長代理を務める大原組と、市議会議員友安に贔屓にされる川手組の抗争が繰り広げられる倉島市
巡査部長の刑事久能は、6年前の事件を機に広谷と固い絆で結ばれ、川手組の勢力拡…
20251026 CATVで観賞。
暴力団と警察。
持ちつ持たれつの悪徳刑事(久能)と悪徳刑事の盟友である極道(広谷)に焦点を当てた作品。
県警と癒着している暴力団と、悪徳刑事の盟友が所存している…
意外と人間ドラマだった。
菅原文太と松方弘樹。どっちが警察でヤクザか見分けがつかないが、この二人の間には癒着関係にとどまらない、友情に近いつながりがあり、それが物語が進むに連れ、お互いの立場を悪く…