櫂の作品情報・感想・評価・動画配信

『櫂』に投稿された感想・評価

「櫂は三年、櫓は三月と言うけれど…」

これは劇中の後半で聞かれる台詞であり、タイトルの『櫂』はここに根差すものと思われる。
主人公の喜和(十朱幸代)は、家庭を顧みず自身の尊厳を蔑ろにし続けてきた夫…

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緒形拳!!この馬鹿野郎!!頑固者!!
畜生!!!!
でも、確かに一本筋は通ってるし色気がものすごい…

とはいえ、女房大事にしない男なんてクズや!!アホンダラ!!!!
もんのすごい男尊女卑の時代。今…

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櫂は三年櫓は三月
かいはさんねんろはみつき
櫓の扱い方を覚えるには3月もあればよいが、櫂を自由自在に扱えるようになるには3年あっても足りない。
一人前になるということは、並み大抵のことではないという…

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過去鑑賞。
この辺までの宮尾登美子原作映画は良かった。
高知という土地柄や、男と女の生き様が鮮やかに描かれる。
歳をとっても丸くなったり丸め込まれたりしなかった。かっこいい生き方。
このレビューはネタバレを含みます

2025/7/17
いやあ、ええもん見せてもらいました!
やっぱり緒形拳はいいなあ。
櫂は三年、櫓は三月。からの題名みたいです。
土佐で赤線のような商売をしている緒形拳とその妻、十朱幸代との壮絶な半…

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監督五社英雄‪✕‬原作宮尾登美子‪✕‬主演緒形拳の三つ巴の中で一番好き
3.6

1985年の作品だし、大正から昭和初期の話だし、五社英雄だし…ある程度予想はしてたけど、今観るとなかなか酷な描写や台詞が多くて少し戸惑った。

描かれる人間模様や役者の演技は流石。
見応えがあった。…

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本作にいる男、クズしかいない。
mary
-

宮尾登美子の自伝小説の映画化。高知三部作。
耐え忍ぶ妻の喜和を蔑ろにして、好き勝手する夫の岩伍。
何をしても許されるという甘えがあったんだと思うけど、喜和の離縁の決意の固さを知り、暴れまくる。
いや…

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