あっちゃん目当てで結構前に見たやつだけど、すごい心に沁みた。中学生の時ってこんなんだったなーとか思ったり。
もうちょっとまた年齢が上になったらまた見てみたいかな。
これで成海璃子同い年とか天才かよと…
成海璃子の涙
大好きな市川準監督、ほぼ遺作だ。
成海璃子の魅力が突出。
レンタル屋で恐らく15回は手にとってジャケの写真を見てうっとりしていた。
本作は成海璃子の映画かと思っていた。…
市川準作品を観ていると、光はこんなにも種類があり、こんなにも至るところに降り注ぎ、こんなにも人の喜怒哀楽を包み込んでくれているのかと気づかされます、今までそのことに気付けなかったのが不思議なほどに。…
>>続きを読む主演二人に小学生まで演じさせたのは流石にやりすぎ。
「BU・SU」と続けてみるとたった20年の間に随分と社会が変わってしまったということ、それでもいつの世にも自分と他人との関係性の中でもがき続ける…
周りの人に合わせちゃって本当の自分って、、みたいなこと今でもあるし、なかなか本音を言えずにモヤモヤして葛藤するの、すごい分かる。分かってくれる人、支えてくれる人が一人でもいるだけで救われるもんだなぁ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
DVDの予告編で観て、気になってTSUTAYA旧作にてレンタル。
デビューしたての若いあっちゃんが新鮮◎ 女優になりたいってこの頃から思っていたのかな?
あっちゃんの相手の男の子役の、なかったこ…
初めて見た時、中学生だったわたしにはぴったりな映画だったかな。見る年齢は若い方が入り込めるかも。『本当の自分』と『偽者の自分』どっちも自分であることには変わりないんだよね。コトリと日南子のメールのや…
>>続きを読む『あしたの私のつくり方』製作委員会