普段白黒ものはほとんど観ないがこの映画カラーにして今の私たちが観ても何ら不自然じゃないはず
!きっとどの時代どの国でも共通した気持ちを味わうだろう
原題を和訳すると、"400の騒ぎ"
めちゃくちゃや…
今でも全世界に根強いファンがいるヌーヴェルヴァーグ時期の代表的作品。恵まれない子供時代を過ごしたトリフォーの半自伝的ストーリーをジャンピエールレオが熱演。純粋であるがえゆえの心の揺れを痛いほど繊細に…
>>続きを読むタイトルからもう嫌いだと決め打ちしてたんでずっと敬遠してきたけど序盤はやっぱこのクソ甘えたガキどもにムカつきっぱなしだったけど後半からのジャン=ピエール・レオがもう素晴らしいしそれ言うなら冒頭から映…
>>続きを読む子どもの持つ性質は、万国共通なのだと思った。大人たちだって、映画に出てくる子どもたちのようにキラキラしたものを持っていたはずなのに。どうして、大人と子どもは全く違う生き物になってしまうのだろう。決し…
>>続きを読む(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE