フランソワ・トリュフォー氏の自伝的作品🎬
この映画を見て、フランソワ・トリュフォー氏が好きになった!
イタズラや犯罪を繰り返し、親や先生に怒られ続けるが、私はこの少年が好きだな〜♪
『母親に…
不朽の名作。『未知との遭遇』では、人道的な学者役のトリュフォーの半自伝映画。
監督自身が感化院に何度も入れられたり、軍隊入隊も脱走して罰せられたり、後の風貌とは異なる、まさに「反抗的」な人物だっ…
お恥ずかしながらトリュフォー1本目
この年のキネ旬凄い
フェリーニの「甘い生活」、トリュフォーの「大人は判ってくれない」、ゴダールの「勝手にしやがれ」がランクイン
小中の頃の、懐かしい気持ちが蘇り…
『あこがれ』(1958)
『ピアニストを撃て』(1960)
『突然炎のごとく』(1962)
『二十歳の恋』(1962)
『柔らかい肌』(1964)
『アメリカの夜』(1973)
『日曜日が待ち遠しい…
「50年代末のフランスの子供たちの日常はこんな感じだったのかな」と胸をときめかせながら鑑賞。
思春期のやるせなさや、学校での居心地の悪さなど、大いに共感した。
そして彼は親からの愛を感じることがで…
(c) 1959 LES FILMS DU CARROSSE