わが街に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『わが街』に投稿された感想・評価

過去鑑賞記録。
人間の悩みなんてこの壮大なグランドキャニオンに比べれば小さなものだ。みたいなこと言ってて30年以上前に観た時にその言葉がやけに心に刺さった。いい映画だった記憶がある。
母のおすすめ映画。人の繋がりとは。
グランドキャニオンに行きたくなる。
3.1

よくあらすじを読まず見始め、主題が何だかよく把握できなかったよ。

カーハンディフォン出始めだが個人用携帯電話は普及する前のアメリカロスアンジェルスが舞台。
ある白人弁護士がギャングに絡まれていると…

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3.6
laはこんなところですよ〜って話
アメリカはメルティングポットって言われてるけど結局人種ごとに分かれてる為どちらかというとサラダボール
Omizu
3.1

【第42回ベルリン映画祭 金熊賞】
『スター・ウォーズ』シリーズの脚本家として知られるローレンス・カスダン監督作品。ケヴィン・クライン、ダニー・グローヴァー、スティーヴ・マーティンなどが出演する群像…

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tych
3.6

GRAND CANYON 1991年 ローレンス・カスだン監督作品 136分。LAが舞台。弁護士のマック(ケヴィン・クライン)その妻クレア(メアリー・マクドネル)、マックの友人で映画プロデューサーの…

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3.7

アメリカは銃社会だし、移民問題や人種差別さまざまな出来事があるなか、人との繋がりや出会いの群像劇に心が洗われるような映画でした。

この映画の中で良い言葉がありますね。"良いことも悪いことも紙一重"…

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イシ
3.5
LAに住む人たちの人生を描いた素敵な映画

ほんとに、ただ登場人物それぞれの人生があるだけなんだけど、自分も含めて、人ってこんな感じで毎日生きてるよなあ…、って感じられるような映画だと思う
4.0

第42回ベルリン国際映画祭金熊賞。
ローレンス・カスダン監督作。

ロサンゼルスを舞台に、複数の男女の日常を描いた群像劇。
群像劇は好きなジャンルだが、結局何を言いたいのかいまいち伝わりづらい内容だ…

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このレビューはネタバレを含みます

治安が悪い街で生きる人々の群像劇。

偶然に意味を求めるのが人間らしい気がした。そういったあがきを踏まえての、ラストシーンの爽やかさがすごい。もう一度見たくなる映画。

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