第一次世界大戦中のフランスでは、自傷で除隊しようとしたのがバレると、敵と味方が睨み合っている境界線に放り出されたらしい。
敵の砲弾、砲火に当たることで死刑…みたいな。
マチルドの恋人マネクも、その…
なんかちょっと分かりづらい作品だった。登場人物が多いから、どれが誰なのかよく把握しておかないと置いてきぼりを喰らう恐れあり。演出では本来のジュネ監督らしさはあまり感じられない。それでも、別々の音を上…
>>続きを読む「死ぬまでに観たい映画1001本」691+140本目
話が複雑過ぎる。
あらすじを読んでも、まだ良くわからない。
ひねり過ぎだと思う。
主演のオドレイ・トトウも癖が強くて好きじゃないし。
時…
『ロング・エンゲージメント』
原題Un long dimanche de fiancailles.
映倫区分R15+.
製作年2004年。上映時間134分。
ジャン=ピエール・ジュネ監督が、同作で…
ギャスパーウリエルの追悼で、前からリストに入れてたのにやっと鑑賞
ちょうどウクライナとロシアの問題と、戦争シーンが気持ちの上で重なってしまい、その上ギャスパーの演技はもう見れないのかと思うと泣けて…
正面から熾烈な戦争を描きながら、同時に徹底したジャン・ピエール・ジュネらしさもあって、シリアスさとブラックユーモアが高いレベルで調和していた。
ただ、神経質に観ると辟易するくらいの情報量の多さと、さ…
戦争に翻弄されたマチルドと、マネク。
戦場に行ったマネクを探して、探偵に依頼し戦場で関わりある人物に、マネクの所在を確認して行くが果たして...。
ギャスパー・ウリエルのことは、最近スキー事故でなく…
論文でちょっと触れた作品であったことと、ギャスパー・ウリエルを偲ぶために鑑賞。
戦争を題材とする作品を好みだどうだと言うのも違う話だけど、後半にかけてとても良かったな…
監督とオドレイトトゥの組合せ…
ギャスパー・ウリエルを偲んで鑑賞。
ソンムの塹壕にいても華がありすぎる立ち姿で、この人がもう生きていないんだと思うと本当に残念である。。。
第一次世界大戦後、故意の負傷で処刑された恋人の消息を探す…
第一次世界大戦で戦死したとされていた婚約者を探す物語。
ギャスパー・ウリエルを偲ぶために観たが、オドレイ・トトゥやマリオン・コティヤール、ジョディ・フォスターまで出ていて女優陣が好みな人ばかりで、…