NINIFUNIに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)- 2ページ目

「NINIFUNI」に投稿された感想・評価

Gak

Gakの感想・評価

4.3
再見。
こんな短かったっけ?
マジでくそ最高なんだよなあ。
この人宮崎あおいの兄ちゃんだよ?
もっと出世しろよなー
ぺしん

ぺしんの感想・評価

4.5
「この1カットが凄い」映画

話の内容以上に強烈なインパクトを残した怪作
静と動、生と死の対比の到達点

ゾワゾワしたなか流れる
ラストの「行くぜっ!怪盗少女」は今までとまったく違って聞こえた
Lemmy

Lemmyの感想・評価

5.0

2010年代を代表する邦画。
ももクロがカメラに撮られながら自己紹介し、自己表現する一方で、男は同じ画面の端で既に死んでいる。

男が人として認識されるのは、事後的に、別のカメラ(監視カメラ)で、犯…

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キレッキレだわ。
まず映像と音の演出がキレッキレ。
ただ歩く男の背中を追うだけのカメラで、緊迫感を演出するのは『ディストラクション・ベイビーズ』でもやってた。
カットの切り替わるタイミングとかが気持…

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拍動すら聞こえない若者の青さに代わって、響き続ける冬の足音。雲と煙を美しく見せる冷淡な青空、殺風景と洗練とを同時に感じさせる描写に魅了され、ただゾクゾクと…。実在のアイドルをそのまま登場させた事が、…

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「略称・連続射殺魔」をちょっと思い起こさせるような、21世紀版の<風景映画>といった趣もある。
はるな

はるなの感想・評価

4.5

ももクロがまだZじゃない時代の出演で、彼女らのデビューシングル、行くぜ!怪盗少女がなかなかの鍵となる。個人的には、高校時代にカラオケで歌って騒いでいたこの曲が、今作品では皮肉じみて聴こえてくるので不…

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わ 何やったっけこれ 面白かったよねたしか まぁ覚えてないんだけども えーちゃんと観たな
Cezan

Cezanの感想・評価

4.7
劇場で鑑賞。オーディトリウムだったかな?
生と死はニニフニ(紙一重)の関係にある、と言っていたレニちゃんの感想が全て。

緊張感が最後まで持続する、とても神秘的な作品
KEPI

KEPIの感想・評価

4.6
この世界の両面。
タイトルの意味を映像化した映画。
空気感、表情、あの時期のももクロ。素晴らしい、まさに「映画」でした。
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