私とはムエンの🇫🇷 文学っっぽい雰囲気
淡々と..なにやら知的な会話をされてる風のジェロームさん
ん?でも なんかこのおっさんおかしい🤔
キモいんですけど😄
例えるならおっさんがJKをいやらしい👀セ…
そうなんだよな。
確かにこの時代、J.C.ブリアリの様にセクシーとされる男性は総じてけむくじゃらだった。
胸毛もそうだ。
およそ男性ホルモンのなせる技が尊ばれ、今日の様に自然の摂理に逆らって、脱毛が…
オイ!オッサン!!!!!同意の上での愛撫(膝をすりすり撫でる)って...オッサン!!!!!
個人的に男主人公の回は終始欲望が滲み出てて受け入れ難い 女主人公だと思考回路捻くれててもまだ許容範囲..…
このレビューはネタバレを含みます
六つの教訓話⑤
彼氏の浮気疑惑で泣いてるクレールの膝なで回す、髭もじゃおっさんジェロームの図がキモすぎた。
小説のネタにしたいからといって焚き付けたオーロラもいけないんだけど、若者たちの恋愛に立…
じわっと来る恋愛喜劇を描かせたら右に出る者はいないと思っているエリック・ロメールの「いつもの節回し」がさらに絶好調で、安心してその世界に浸れる一本。冷静に考えると、年端も行かない隣家の少女たちに実験…
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身体/モラルを象徴する少女二人
禁欲的であることをペラペラと人に話したり、クレールを対象として自分を試そうとするジェロームの行動はモラルの物語の主人公としては正しいのだけど品性のなさに嫌悪感を覚える…
〝勇敢なことをし“て〝成し遂げた“
変態オヤジの理屈からするとそういうことらしい
彼の口から運命とか道徳とかいう言葉が出てくることの異様な気持ち悪さよ
大人はこうやって、あっちもこっちも自分さえも巧…