■エリック・ロメール監督による「六つの教訓語」シリーズの第5作■
エリックロメール監督は足フェチ?
そしてロリコン?
中年男ジェロームは、結婚を控えているのに何をしてるのか?笑
…
映画と言うよりほとんで朗読劇で、フランス語の分らぬ俺は、数分画面から目を離すと訳の分からない展開に。
「クレールの膝」とは又、珍妙なタイトルだが、それは登場人物の一人であるクレールという若い娘が、ミ…
開始45分までずっとクレールが出てこなくて終始クレールまだ〜?の気持ちだった。「これも善行さ。」「彼女だって喜んでた。」と言い放つラストシーンのおじさんはとりわけゾワゾワするし、冒頭の画角が切り替わ…
>>続きを読む【鑑賞メモ】
開幕のワンシーンから映像が眩しいくらいに綺麗で、一気に心を掴まれた。
……かと思ったところ、物語が進むにつれて、「オイおっさん何しとんねんコラ」という感情が強くなり、やたらと気が散って…
私とはムエンの🇫🇷 文学っっぽい雰囲気
淡々と..なにやら知的な会話をされてる風のジェロームさん
ん?でも なんかこのおっさんおかしい🤔
キモいんですけど😄
例えるならおっさんがJKをいやらしい👀セ…