アフリカからイギリスに帰国した貴族のトニー。婚約者のスーザンと高級アパートに住むため、召使のバレットを雇う事にする。完璧な仕事をこなすバレットを信頼しきっているトニーはやがて静かに破滅への道を辿って…
>>続きを読む『召使』(1963) エメラルド・フェネルが『Saltburn』で参考にした作品ということだが、なるほど似た味わいがあったし、最後のワンカットまで目が離せない傑作だった。主従関係におけるサスペンスを…
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よく分からなかった…。最後トニーがぐでんってなってたのはまたアル中になっちゃったから?
結局アル中にして判断能力奪うなら、中盤の依存させる様な件は要らないような気もするけど…。
ただ、他の人のレビュ…
1963年公開、映像と絵が綺麗でストレスなく見れた。
イギリス英語って、どこがどう違うかは明確に言語化できないけど、発音で結構すぐ分かる。
取り込まれちゃって、まぁ、、
当時としてはセンセーショ…
主従逆転。別に普通じゃん とか思っていたら、終盤ホラーじみてきます。
・召使の狙いは予め明確だったのか?
・そのための手段は最適だったのか?
というところには大いに疑問があります。でもまあ見せ…
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あらすじを見た時から、トニーがバレットのこと好きになるのか?と思ってはいたけど、途中まで普通に女に惚れてる素振りが多すぎて、ベッドに抱きつくシーンは正直、え、突然すぎない?ってなった。
でもストーリ…
画が美しくて、ストーリー展開も続きが気になって最後まで一気に見れたけど、多分作品の意味とかほとんど理解できてないんだろうな。部屋にマッチョの男の人のポスターが貼ってあるところで「ん?」と思ったけど、…
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