「トランスアメリカ」
(ドラマ/コメディ)2005年
映画公開は2005年
製作は当然それ以前である。
公開から15年以上の時を過ぎ
鑑賞してみた
2021年の時代なら
沢山のジェンダー問題…
一言
「トランスジェンダー×親子」という異色のテーマのロードムービー
感想
ロードムービーが大好きで色々と観てるが、「トランスジェンダー×親子」という異色のテーマを扱っているのが本作。数ある旅モノ…
登場したブリーはとても綺麗。
しとやかで、細かい気配りや仕草に注意を向けられる人のようだ。女性以上に女性で、コーヒーを飲むだけでも完璧な仕草。姿勢が良く、いつも少しだけ微笑み、普段の会話でも少しも口…
ただのトランスジェンダーの話しではなく、これが結構笑えるシーンも多くて
とてもたのしめました!
父親の心情もかなり複雑のもので
また子供も同じく。
子供が逃げだしても追いかけずに
性転換手術を…
す丑三つ時を過ぎ、どうにも眠れない夜、必死に右を向いたり左を向いたりしながら、もう寝るのは無理だとあきらめた。こうなったら映画でも観ようと、なんとなくタイトルで選んだ映画。
最初は冴えないおばさん…
ブロークバックマウンテンと同年公開。正直ブロークバックマウンテンにはコレジャナイ感満載だったので、この映画はそのストレスを一気に発散させてくれた。
トランスジェンダーのオッサンを女優が演じるという…
男性であることに違和感を持つブリー(フェリシティ・ハフマン)は、肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。そんな“彼女”の前に、突然トビー(ケヴィン・ゼガーズ)という少年が出現。彼はブリーが男…
>>続きを読む性同一性障がいで、身体的に男から女へ性転換手術を控えるブリー(かつてはトレイシー)が、実の息子トビーと偶然対面し、一緒にアメリカ横断をする。
コメディー的部分もあり、ヒューマンドラマでもある、喜怒…
後一歩、あとはブツをとれば完璧な女になれる!!
体は男だけど中身は女性(性同一性障害)のブリー
手術をひかえてる数日前に
ひょんなことから自分の息子トビーが現れる…
息子には絶対に言わない!
自分…