大江健三郎の芥川賞受賞作を映画にした作品。第二次世界大戦末期の田舎の村で怪我をした黒人兵士(捕虜)の世話を村全体で世話をする話。
戦争当時の日本の村社会における人間関係や思想等の自己中さは日本特有…
「ファミリーヒストリー」観てたら近藤春菜の実家が本作に使用されたとの事。なんか、きっかけがないと見直さないので数十年ぶりに見直す。黒人兵役は「アメリカの影」に出ていたのかと。大島渚のアンテナにカサヴ…
>>続きを読むちょっと凡ですね。いびつな日本社会を描こうとしていて成功はしてますが、『儀式』のような怖さや存在感はゼロです。三國連太郎演じる長は優柔不断で怖くともなんともないです。それがリアルかもしれませんが、惹…
>>続きを読むシネスコの長回しで捉える複雑な人物たちの動きも面白いし、ロングショットが本当に素晴らしい。男と女の対立、暴力とそれを止める運動、子供たちの粗悪な顔もすごい。戦争の終わり、日本の負け、と同時に死ぬ黒人…
>>続きを読む大江健三郎原作同名小説の映画化作品。
第二次大戦下、負傷した黒人兵の捕虜を預かる事になった村の混乱を描いた作品。
原作で印象的な黒人兵と子供達との交流のシーンは少なく、三國連太郎演じる「本家」やそ…
これ、いつ何で観たのか忘れたけど、終戦間際、突然厄災(黒人航空兵)が突然目の前に現れて、周囲が対処に困るあるある展開だったが、農村の集団心理というか同調圧力の心理描写、移り変わりなんかの巧みさを覚え…
>>続きを読む大江健三郎原作を田村孟が脚色、大島渚が監督した。大島の、松竹退社後の作品。米軍機t墜落の生き残り黒人兵を、村の土蔵で飼育する。村野子供たちは、黒人兵と仲良くなり、逃がしてやろうとするが…。
パレスフ…
大島渚プロダクション