アンジェイ・ワイダ監督作品を初鑑賞。
1939年ナチスのポーランド侵攻が始まり、日に日にユダヤ人への弾圧が強まってくる中で、ユダヤ人の孤児たち200人を引き取った小児科医のヤヌシュ・コルチャックを描…
よく知らんけど、パレスチナをフルボッコしてるのもユダヤ人なんよなぁ。
ナチスにめちゃくちゃされてるユダヤ人が、パレスチナを・・・
シンドラーのリストのポーランド版って感じかなぁ。
途中はかなり退屈…
ポーランドの誇り、ヤヌシュ・コルチャックの半生を同胞のアンジェイ・ワイダ監督が紡いだ作品。
ナチスと子供が出てくる映画はどれもしんどい。『さよなら子供たち』、『縞模様のパジャマの少年』なんかも観る…
子どものため。
自身のラジオ番組が打ち切りになり、今は孤児院の院長を務めるコルチャックはナチスドイツが侵攻するワルシャワでで子どもたちを守るために抗い続ける。
ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ…
アンジェイ・ワイダ監督
ヤヌシュ・コルチャック(ヘンルィク・ゴールドシュミット):ボイチェフ・プショニャック
ステファニア(ステファ):ヴィルチンスカエバ・ダルコウスカ
マリーナ・ファルス…
子供の権利の先駆者
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📍概要
ポーランドのユダヤ人医者ヤヌシュ・コルチャック。彼は作家であり教育者で、孤児院の院長だった。…
ゲットーで孤児院とは…
誰もがただ自分が生きていくことに必死になるような過酷な環境の中で、実子でもない子どもたちのために尽くせるのは本当に素晴らしいことだ
孤児院での教育も裁判など画期的で良い
実際…
ポーランドで医師や文筆家として活動しながらユダヤ人向けの孤児院を経営していたコルチャック先生がナチスの占領によりホロコーストに翻弄される
エピソードの羅列になっていたのが残念だったが、それ以上にこの…
Image: Ziegler Film/Renata Pajchel